完全自動配車システム LYNA2(ライナ2)は、ワンクリックで配車・配送計画を最適化し作成:株式会社ライナロジクス

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2019.07.18

地図を見ても、たどり着けないのは何でだろう


From:広報担当


学校も夏休みに入り、旅行や帰省など一般ドライバーの移動も多くなる季節、運転にはいつもより神経を使いますね。

今年の夏の気温予想は平年並みということですが、最近は大型台風が多く、天気予報から目が離せません。7月にしては涼しい日もあるとはいえ、晴れた日はやはり暑さがこたえます。クーラーが効いていても、脱水症状による熱中症もありますので、気を付けねばと思います。

さて、先日、ゼンリンデータコム様と共同リリースいたしました、「宅配物流事業の課題を解決する『モビリティプラットフォーム』」について、たくさんの応援、お問い合わせを頂いています。ありがとうございます。
ご多忙のところ、弊社サービスに関心を寄せていただいている方々に深く感謝申し上げます。


地図やナビがあれば、誰でも配送できる?


「住所はわかっているのに地図を見ても、どこなのか、わからない・・」
「配送指示通りに回っているけれど、この時間じゃ終わらない」

便利なナビがあっても、ナビ通りにいかなかった経験は誰しもが持っているのではないでしょうか。
業務に不慣れなドライバーや、はじめてのルートの場合はなおさらですね。



このような配送に必要な細かい情報は、地図だけではわかりません。実際の輸配送には、目的地に到着するまでの付加的な情報が必要不可欠なのです。

ではなぜ、ベテランのドライバーさんは、予定通り計画をこなすことができるのでしょうか。
それは頭の中に、日々の運送業務で蓄積された付加的な情報 =「ラスト1ミニット情報」が入っているからなのです。


ラスト1ミニット情報を集めたプラットフォームがあれば!


人手不足の物流業界では、今後ますますプロのドライバーだけでなく、パートやアルバイト、副業といった、プロフェッショナルではない配送員の方々が配送の主体となっていきます。

今まではプロのベテランドライバーの頭の中だけにあった知識を地図情報にプラスして共有できれば、配送初心者でも誰でもカンタンに配送業務を行えるのではないか。
ベテランドライバーにとっても、はじめての地域での配送をより迅速に行うことが可能になるのではないか。

そんな思いを抱いて、私たちがこれから始めようとしているサービスが、先日、ゼンリンデータコム様と共同で報道発表させていただいた『モビリティプラットフォーム』です。

「LYNA CLOUD」で作成した配送計画と実際の運行実績の差分をAIが解析、なぜ計画通りにいかなかったかを現地で調査し、配送に関するより細かい条件を収集、地図情報に反映させていきます。

収集した情報を蓄積、分析することで、より正確な地図情報、配車計画の作成を可能にし、利用者にはラスト1ミニット情報を提供。お客様とともに作り、進化するプラットフォームです。(特許出願中)
集積した情報は、宅配物流分野のみならず、営業車両やフィールドメンテナンスなどの様々な業務、更には旅客輸送、貨客混載といった分野にも応用できることを目指しています。

物を移動するという業務は消滅することはありません。
未来の物流に向けて、私たちは何ができるのか、様々なお客様の課題に取り組み、ともに考え続けていきたいと思います。




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弊社は40~150万円の補助金が受けられるIT導入補助金のIT導入支援事業者となりました。
申請には受付期限がございますので、新規にライナ2、ライナクラウドのシステム導入の際にはお早めにご相談ください。

交付申請期間 2019年7月17日~8月23日(予定)

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