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2018.02.15

ドライバー不足、人手不足を乗り越える3つの方法


From:朴成浩


先日の大寒波では皆様、ご被害なかったでしょうか?


ニュース映像などでお客様のトラックが立ち往生しているのを見ると胸が痛みます。こういうとき、つくづく思うのは物流というのは絶対に止めてはならないライフラインだ、ということです。


私たちのユーザー企業には流通系のお客様が多くいらっしゃるのですが、皆様、めちゃくちゃ強い使命感をもって仕事に取り組まれています。本当に頭が下がります。


食品や飲料はもとより、生活紙や燃料、医薬品など物流が運んでいるモノはどれを取っても私たちの生活には欠かせないものです。


でも、思うのです。


「こんな大変な状況であっても絶対に届けるのだ!」


私たちは、そんな熱い現場の思いにあまりに甘えすぎていないでしょうか?




「やりがい搾取」の物流はもう限界


物流企業の現場で働く方々は本当に強い使命感をお持ちです。でも、そんな使命感だけに物流が支えられている日本の現状はあまりに危機的に過ぎないでしょうか?


昨今、テーマパークなどで、現場の従業員のやる気やモラルに過度に頼った経営が「やりがい搾取」と批判を受けていますが、日本のロジスティクスこそ、まさに今、そんな状況に陥っていないか?と思うのです。


言うまでもないことですが、内勤、外勤を問わず、物流は過酷な仕事です。マクロの労働時間や賃金の統計にもそれは如実に表れています。学歴がなくても腕一本で年収一千万稼げる!なんて言われたのは、もはや神話の時代並にはるか遠い昔の話。今は他業界と比べても「ヒドイ」状況に陥ってしまっています。


結果として何が起こっているか?


深刻な人手不足ですね。これはドライバーだけに留まりません。実は、運行管理者、配車マンをはじめとする事務職はもっと深刻な状況にあります。


新しく物流業界で働こうとする人がいない!


大げさでなくまさにそんな状況になってしまっているわけです。



人手不足を乗り切る3つのアイデア


人手不足に対する解決策は根本的には2つしかありません。


生産性を向上するか、人手を増やすか、です。

当たり前の話ですね。魔法の杖はないのです。


生産性を向上する、というのはつまり、今まで3人でやっていたことを2人でやる。あるいはそもそも人間がやっていたことを機械やコンピューターにやらせる。そういうことです。


私たちの自動配車システムも、基本的には生産性の向上に効果がある「便利な道具」ということになります。


人手を増やす、というのは文字通り働く人を増やす、ということですが、現在のように、そもそも「働きたい!」という方が減ってしまっている状況ではどうすれば良いのでしょうか?


この対応策は2つあります。


今までは自社の働き手として考えていなかった人たちでも戦力化できるようにしてより広くたくさんの人たちが働けるようにする。これが1つです。


もう1つは、採用を頑張る、ということです。これは単に賃金を上げる、という話ではありません。(というか、それが簡単にできればどの会社も苦労しないのですが)


より多くの人に働いてもらえるようにするにはどうしたら良いのか?


これは、結局、その企業と人とがどう関わるか、ということを広い視点で考えないといかないといけない話になるのです。採用とは、実は採用の一瞬だけをどうこうすれば良い、ということではないのですね。


* * * * *


そんなわけで、人に動きの出る新年度を目前にしたタイミングで、私たちはこの人手不足の状況を打開する何かヒントをつかんでもらえればと思い、ナビタイム様、船井総研様にもご協力頂いて、2月22日(木)にセミナーを緊急開催することにしました。(って、もう来週ですね!? 告知が遅くて申し訳ありません!!)


1. コンピューターやシステム、機械の導入で生産性を向上する

2. 今までは戦力として考えていなかった「素人」でも即戦力にできるようにする

3. 会社と仕事の魅力を世の中にしっかりと伝えて、「働きたい!」と感じてくれる人を増やす


そんなテーマにご関心のある方は、是非、こちらのページからお申し込み下さい。受講は無料です。


→ セミナー申し込みページ(参加無料)


皆様にお会いできることを心待ちにしています!



++朴成浩



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