Case

株式会社フコックス 様

経験の浅い社員でも配車が組めると実感。他部署へ共有し会社全体の課題解消へ

粉粒体事業を柱に、3PL事業や食品事業など、多岐にわたる事業を展開する株式会社フコックス様にご導入いただいたのは「LYNA 自動配車クラウド」。
主にセメントを中心とした粉粒体の輸送業務で日々行われる配車業務にてご活用いただいております。
「LYNA 自動配車クラウド」を導入するに至った背景や、実際の効果などについてお話を伺いました。


「LYNA 自動配車クラウド」導入のきっかけは?


配車業務が属人化していたこと、配車担当の業務負荷が高くなっていたことがきっかけです。配車業務は、やはり経験が必要となる業務ですので、業務をこなせる人材が少なく、どうしても仕事が人についてしまうことになり改善が必要でした。

ライナロジクスさんのことは5年程前に自動配車システムの導入検討した際に知りました。その当時は自社への導入は難しいと考え断念しましたが、再度導入検討することとなり、その時の記憶から声をかけさせていただきました。「LYNA 自動配車クラウド」を営業担当の方に説明いただいたところ、現場で実用できるレベルにあると思いました。実際に無料試用で大枠の配車計画の作成には十分使用できると評価しましたので導入するに至りました。

他社製品との比較は?


比較はしていません。
「LYNA 自動配車クラウド」は、大量のオーダーでも数分で配車結果がでたり、配車結果を他の拠点やドライバーと共有できたりと機能面で先進性を感じていましたし、かつ実用レベルにあると手応えもありましたので、他社製品と比較することはありませんでした。

「LYNA 自動配車クラウド」導入の効果は?


先に挙げた課題が完全に解消できたとまでは言い切れませんが、「LYNA 自動配車クラウド」を導入したことで、配車業務を行える社員が増え、業務の分散や効率向上につながっています。
特に経験の浅い社員でも大枠の配車を組めると実感できたことは大きいです。

また、「LYNA 自動配車クラウド」で出力できる帳票のフォーマットを、弊社の基幹システムの出力に合わせてカスタマイズ対応していただいたことも助かっています。配車組から帳票出力までの業務が一貫してできるようになりました。

「LYNA 自動配車クラウド」導入後、苦労したことは?


弊社が行う業務はどうしても現場仕事になるため、天候や工事の進捗具合でオーダーや納品時間などにかなり変更が生じてしまいます。
そのため変更を如何にして「LYNA 自動配車クラウド」で反映させていくか、この点には苦労しました。

変更に対応する際はレスポンスが重要となるのですが、配車を改めて組み直すと全体の計画にズレが生じてしまうため、このやり方では難しく、現状は変更が生じたら都度手作業で部分的な変更を加えるようにしています。
もともと業務の性質からいっても急遽変更が生じる部分については運用でのカバーが必要になるだろうと考えていたため、この点に関しては割り切って考えています。

「LYNA 自動配車クラウド」のスムーズな導入の要因は?


「LYNA 自動配車クラウド」を導入する際、弊社で使用している基幹システムとの連携を考えていたのでシステム担当にも携わってもらいました。結果として、配車担当だけではシステムに関する知識に疎い部分がありましたので、システム担当と密に連携をとることでスムーズに理解を深められたと思っています。

「LYNA 自動配車クラウド」を使用しての今後の展開については?


現状、「LYNA 自動配車クラウド」に関しては、他部署での活用も検討しているところです。
「LYNA 自動配車クラウド」は、2日後、3日後と先々でオーダーがもらえたり、台数が少なかったりという業務であればより適合度が高いと感じましたので、複数の部署で試しながら、活用の幅を広げていければと考えております。

配車業務の属人化や配車担当に業務負荷かかる点はいち早く改善すべき点であることは誰しもが感じているところですし、課題があるのは私が在籍する部署だけではありません。「LYNA 自動配車クラウド」を活用するなかで、ライナロジクスさんにも色々とご相談させていただきながら、会社全体として課題解消に向けて取り組んでいければと考えております。

「LYNA」シリーズについてもっと詳しく聞いてみたい、
資料請求をしてみたい、などお気軽に以下よりお問い合わせください。

自動配車を導入された企業さま情報

株式会社フコックス 様
会社名
株式会社フコックス 様
企業様概要
創業は1936年。創業当初から行う粉粒体事業を柱に、3PL事業や食品事業、環境事業など計4つの事業を展開する物流企業です。粉粒体事業は輸送だけに留まらず、粉粒体の調達から在庫管理、流通加工・物流加工まで一連の業務を担うことで、お客様のコスト削減や業務効率向上に貢献しています。車両は、粉粒体運搬専用車はじめ各種約200台(傭車含む)を保有。